格安スマホのおすすめはどうやって選んだらよいかというと、料金だけを見てはいけません。通信速度やパケットのシェア、アプリの使い放題など比較する要素は増えているので、その比較方法をご紹介します。

格安スマホのおすすめの選び方!

格安スマホでiPhone7を使う SIMを挿して安く運用

■ 格安スマホでiPhone7は買えない

iPhoneの最新モデルは、残念ながら格安スマホの業者から買うことはできません。

アップルは、最新のiPhoneを格安スマホの業者が売ることを許可していないようです。

実際、iPhoneを購入できる格安スマホもありますが、モデルは最新ではありません。

例えば、UQモバイルとワイモバイルはiPhoneを扱っていますが、購入できるのはiPhoneSEです。

iPhoneSEはコンパクトなiPhoneで、性能も悪くないのですが、

大画面のiPhone6, 6s, 7は取り扱っていないのです。

他には、スマモバがiPhone6を扱っていますが、「未使用新古品」というものです。

iPhoneには間違いないのですが、独自のルートで手にしているものと言えるでしょう。

楽天モバイルもiPhoneの取り扱いがありますが、「認定整備済」の「iPhoneSE」です。

認定整備済みとは、故障などがあったiPhoneをアップルが責任を持って修理し、整備済みとして安く流通させるものです。

こちらも独自に入手しているものと言えるでしょう。

iPhoneの場合、端末とセットで売っているのは、

最新モデルや1つ前のモデルでは、ドコモ・au・ソフトバンクの大手携帯電話会社のみとなります。

それ以外に格安スマホと組み合わせる方法はないのかというと、そういうことはなく、あります。

それがSIMフリーiPhoneと格安SIMを組み合わせる方法です。


■ でSIMフリーiPhoneと格安SIMで安く使う

SIMフリーiPhoneとは、アップルストアでのみ売っている、携帯電話事業社と関係のないiPhoneです。

このiPhoneと格安スマホの会社が提供しているSIMを組み合わせることで安く使うことができるようになります。

ただ、アップルストアで買うiPhoneは安くありません。高いモデルでは9万円、10万円もします。

それを考えると、大手の携帯電話会社で買った方が安いように見えます。

これには実は大手携帯電話会社のだましのような作戦があります。

スマホの料金は、端末代金+月額の通信費です。

アップルストアで買うiPhoneが高く見えてしまうのは、大手携帯電話会社が端末代金の割引をしているからです。

でも、ただ端末の割引をしたら、大手携帯電話はマイナスじゃないですか!?

それで何をしているかというと、代わりに毎月の通信費でちゃんともうけを出しているのです。

だから、大手の携帯電話会社の月額の通信費は、格安スマホよりも大分高いんですね。

たとえアップルストアで買うiPhoneが高くても、毎月の通信費を安くできるのであれば、総額では安くなります。

事実、大手の携帯電話会社に2年間の契約でiPhoneを契約するより、アップルストアでiPhoneを買って、格安SIMと組み合わせた方が安いのです。

これはちょっと計算するとすぐわかるのです。