格安スマホのおすすめはどうやって選んだらよいかというと、料金だけを見てはいけません。通信速度やパケットのシェア、アプリの使い放題など比較する要素は増えているので、その比較方法をご紹介します。

格安スマホのおすすめの選び方!

格安スマホの楽天は、機種が豊富で月額料金も安いのが魅力

■ ベーシックプランに要注意

楽天モバイルの特徴をいえば、
・月額料金は安め
・端末の種類が豊富
・楽天スーパーポイントがたまる

といった点と言えるでしょう。

楽天モバイルには大きな欠点はないですから、楽天カードをお持ちの方が楽天モバイルを選択するのは、ある程度合理的と言えます。

ただ1点だけ注意したいのは、「ベーシックプラン」ついてです。

ベーシックプランは、他のプランと同じように並べられていますが、月々のデータ量が決められていません。

言ってみれば、使い放題です。

というと、安くて使い放題の夢のようなプランのように思えますが、だまされてはいけません。

今の楽天モバイルの料金表のページから記載がなくなりましたが、ベーシックプランは200kbpsという超低速な通信しか提供されません。

200kbpsというのは、通常の通信速度の1/500〜1/1000という低速な通信速度です。

通常は通信の月額容量を超えて閉まったときに通信速度が制限される時の速度なのです。

LINEでメッセージを送ったりや短いメールなどをする上ではあまり支障はありませんが、スマホで撮った写真や動画を送ったり、YouTubeの動画を見るなど、

大きめのデータの場合には速度が遅くてイライラしてしまうでしょう。

その点では、よほどスマホを使わない人や、通話がメインの人以外は、ベーシックプランは選んではいけません。


■ スーパーホーダイは魅力的か?

楽天モバイルには「スーパーホーダイ」というユニークなプランがあります。

通話の多い人には使えるかもしれません。

それは、
・通信速度は上限1Mbpsで使い放題
・5分以内の通話は通話し放題
・月額は1,980円
というものです。

通信速度は通常の高速通信に比べると、たいだい1/200といったところですが、ベーシックプランの200kbpsに比べると5倍の1Mbpsです。

気をつけないといけないのは、通信速度はあくまでも「理論値」であって、実際に出る速度ではありません。

1Mbpsは状態がよければ出るかもしれませんが、実際は1Mbpsは出ませんので、割と低速な通信速度だと思った方が良いでしょう。

動画は見られないことはないかもしれませんが、通信速度によって画質は低下しますので、満足できる画質で見られない可能性は高いです。

ただ一方で、5分かけ放題が付いているというのは、短い通話が多い人にとっては魅力的と考えて良いでしょう。

つまり、通話はいいけれど、通信の低速が許容できれば月額1,980円は魅力的と言えるでしょう。

注意が必要なのは、1,980円は1年目だけで、2年目から2,980円になります。

1Mbpsでは遅いと感じる人は、高速通信+通話し放題を組み合わせるのがよいでしょう。